あん系 ケーキ 世田谷線

【松蔭神社前】世田谷線カフェKANNON COFFEEのコーヒーやスコーンサンド!

KANNON COFFEEとは

KANNON COFFEE(外観)

愛知県名古屋市に創業した株式会社KANNONが手掛ける、「街のコーヒースタンド」を体現したカフェです。

時間のない時でもさっと立ち寄れて、いつでも美味しいコーヒーを!

KANNON COFFEE 公式サイト(https://www.kannoncoffee.com/) Concept 参照

そのようなコンセプトを掲げるKANNON COFFEEはコーヒーが苦手な方でも利用しやすいように、様々なドリンクメニューも用意しています。

2022年1月現在、名古屋に2店舗、鎌倉に2店舗、そして東京にも2店舗を展開しており、お菓子などのスイーツメニューは各店舗で製造しています。

コーヒー豆にもこだわり、苦味や酸味のバランスが良く、エスプレッソやデカフェ、ハイブレンドなど数種類を用意しています。また、焙煎士が提携工場にてドイツのプロバット社製の焙煎機でローストする豆はコーヒー豆のコクと甘味を引き出す為の秘訣です。

コーヒーと併せて頂きたいスイーツも定番の商品から季節毎に入れ替わる限定品まで、全て安心安全を意識した厳選素材のもと作られています。

KANNON COFFEEのメニュー

カフェラテ¥540/キャロットケーキ¥430/あんことバターのスコーンサンド¥450
カフェラテ¥540/キャロットケーキ¥430/あんことバターのスコーンサンド¥450
カフェラテ¥540/キャロットケーキ¥430/あんことバターのスコーンサンド¥450

キャロットケーキ¥430
あんことバターのスコーンサンド¥450
カフェラテ¥450

カフェの定番キャロットケーキをはじめ、あんことバターをトーストではなくスコーンで挟んだスコーンサンドもKANNON COFFEEならではの可愛らしいスイーツです。

KANNON COFFEE(スイーツ)

愛知県、神奈川県、東京都と複数店舗を有するKANNON COFFEEですが、ここ松陰神社前店のオリジナルとして松陰先生ビスケット¥300も人気です。
これらスイーツメニューも各店舗で作っているというのが魅力の一つとも言えます。

KANNON COFFEE(メニュー)

ドリンクメニューの豊富さにも驚きです。

特にドリップコーヒーだけで6種類用意されており、ホットとアイスで分ければ12種類のバリエーションから選ぶことができます。

また、お子様メニューとして有機リンゴジュース¥240と有機みかんとにんじんのジュース¥240も用意されています。

コーヒーが苦手な方でも国産烏龍茶¥520、和紅茶¥520、自家製ココア¥550なども選べるので、コンセプト通りの利用しやすいカフェとして幅広い方々に門戸を開いています。

KANNON COFFEEの詳細

KANNON COFFEE(内観)

席数・・・小テーブル3卓/6名掛けテーブル1卓(正方形のテーブルを2名ずつ3コの字形に囲む)/テラス席(ベンチ)有り
価格・・・キャロットケーキ¥430/アメリカーノ¥430/松陰先生ビスケット(シナモン)¥300
WiFi・・・無し
支払・・・現金/クレジット/交通系IC/QR【レジにて先払い】
電源・・・無し
混雑・・・平日の時間帯によってはすぐに入れる

KANNON COFFEEの周辺観光案内

KANNON COFFEEの最寄駅である松陰神社前はその名の通り松陰神社のお膝元にあります。

松陰神社とは、幕末の教育者であり思想家の吉田松陰先生を祀る神社で創建は1882年(明治15年)11月21日とされています。

山口県萩市出身の吉田松陰は、安政の大獄によって江戸伝馬町の獄中にて30歳という若さでこの世を去りました。その4年後、1863年(文久3年)、門下生の高杉晋作や伊藤博文らによって世田谷若林の地に改葬されました。

近年は学問の神として全国から崇敬を集めています。

KANNON COFFEEへのアクセス

最寄駅は東急世田谷線の松蔭神社前駅から松陰神社通り商店街南側を世田谷通り方面へ南下していくと左手に見えてきます。

駅を出て松陰神社とは逆方面に進む形で商店街の中を通って行きます。

<店名>
KANNON COFFEE 松陰神社前店

<営業時間>
9:00~19:00

<住所>
東京都世田谷区若林3-17-4

<最寄駅>
松陰神社前

<公式サイト>
Web) https://www.kannoncoffee.com/
Instagram) @kannon_shoinjinja

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