斎藤コーヒー店とは


斎藤コーヒー店は1948年6月、神田小川町3丁目2番地に斎藤軍平氏によって開業された「コーヒールーム」が起源です。
当時は珈琲一杯を20円で提供しており、1950年にコーヒーの輸入が再開されると同時に「有限会社斎藤コーヒー店」を名乗ります。
ここ日本橋室町店は1961年に斎藤ビルを新築した際に開業。その後、1978年に小川町店は入居ビルの火災によりやむなく閉店しますが、1983年に神田司町交差点に内神田店をオープンします。
2005年には地域の再開発のため、旧内神田店は閉店しますが、翌2006年には現在の神田外語学院筋向かいに内神田店を再オープンするに至ります。
2022年現在は、ロースターとしてコーヒー豆の販売を行っている本店(内神田3-3-13)と、セルフサービスのコーヒーショップ内神田店(内神田3-9-3)と、今回紹介するフルサービスのコーヒーショップ日本橋室町店(日本橋室町4-1-3)の3店舗を運営しています。
コーヒー豆の評判とモーニングメニュー
先述した通り、斎藤コーヒー店日本橋室町店はフルサービスのコーヒーショップです。
元々戦時中に入手困難だったコーヒー豆を苦労して調達し、戦後も焙煎業者として世界中のコーヒー豆を業務用家庭用問わず紹介してきた実績から、コーヒー豆へのこだわりも強く、またその評判も上々のようです。
多くの口コミで見受けられる意見は、低価格で上質な豆が購入できると言う点です。
内神田三丁目にある本店には焙煎機が設えてあり、ローストしたてのコーヒー豆が頂けると言う声も見受けられます。
もちろん、店内で頂くストレートコーヒーは注文後にハンドドリップで淹れられる為、こちらの評判も良好です。
また、メニューをご覧頂いてもお分かりのように、価格帯が驚くほど消費者に優しく、内容によってはワンコインでトーストとのセットも堪能できます。



ウィンナーコーヒーはあっさりしたコーヒーに軽めの生クリームを乗せて提供。
ドリンクとセットでトーストが100円で頂けるのも嬉しいサービスです。
ウィンナーコーヒーが500円なので、トーストとのセットで600円ですが、通常のブレンド、アメリカン、アイスコーヒーであればトーストとのセットが500円ちょうどで頂けます。
メニュー内に「モーニングメニュー」なるものは見受けられませんでしたが、軽食系がトーストのみなので、トーストとコーヒーを合わせてモーニングと呼ぶ人が多いのかもしれません。
日本橋室町店では、お店としてモーニングメニューを用意しているわけではなさそうです。
メニュー内容の詳細や価格に関しては、直接店舗へのご確認をお願いします。
斎藤コーヒー店日本橋室町店の詳細

席数・・・6名掛けテーブル1卓/4名掛けテーブル2卓/3名掛けテーブル1卓/カウンター5席程
価格・・・ブレンド¥400/アイスコーヒー¥400/ウィンナーコーヒー¥500/トースト(単品)¥250/トースト(セット)¥100
WiFi・・・無し
支払・・・現金【テーブルにて注文時に会計】
電源・・・無し
混雑・・・比較的落ち着いていてすぐに入れる印象。
斎藤コーヒー店日本橋室町店の周辺観光案内
日銀通り沿いの立地だけあって、日本銀行本店が目と鼻の先です。そんな日本銀行金融研究所内の2階に「貨幣博物館」があります。
1982年に日銀創立100周年を記念して設置された入館料無料の貨幣博物館です。
展示物も多様で、中には一億円分の紙幣の重さを体験できるコーナーもあります。
また、三越前駅も近く、マンダリンオリエンタル東京や千疋屋、コレド室町、三越などのホテル、飲食店、商業施設が充実しています。
古き良き喫茶店から新進気鋭のカフェまで、レベルの高いカフェが建ち並び、カフェ巡り好きのも注目を集めているエリアの一つとして知られています。
斎藤コーヒー店日本橋室町店までのアクセス
JR総武本線新日本橋駅2番出口を出て徒歩約2分でアクセスできます。
また、神田駅南口交差点から日銀通りを南下すると神田駅からも徒歩約3分でアクセスできます。
東京メトロ半蔵門線、銀座線の三越前駅からもほど近く、中央通りから少し入った立地も魅力の一つです。
<店名>
斎藤コーヒー店 日本橋室町店
<営業時間>
7:30~18:00
土日祝定休
<住所>
東京都中央区日本橋室町4-1-3
斎藤ビル1階
<最寄駅>
神田
新日本橋
三越前